第五回 技術書同人誌博覧会

第五回 技術書同人誌博覧会 に 「くろまめ屋」としてサークル参加しました。

イベントにて「無言インタビュー」という企画があり、

「くろまめ屋」 19:01 - 21:07 でインタビューされています。

サークルスペースで立ち止まってお話を聞いてくれた方々ありがとうございます。

「婚活」というキーワードのせいか、 立ち止まってくれた方々の本に対する最初の印象は、 婚活の攻略本やネタとして本を出しているように捉えられてしまうことが多かったように思います。

婚活を支えた技術」は、 本としてまとめる予定は全くありませんでした。 自身が結婚相談所で相手を見付け、活動を終えたあと、 知り合いに向けて、結婚相談所での知見を共有したところ、とても反応が良かったため、 同じ境遇の方に共有できる知見であると確信し、二ヶ月かけて本を執筆しました。

結婚相談所での活動を一つのプロジェクトであると考え、 ゴールを設定し、計画し、計画したことを実践し、 実践した内容をフィードバックしていったこと、 出会った61人に対して自分が何を考え、どう行動したのか、 妻は他の60人とどう違ったのか、 結婚相談所で活動をふりかえりなどの知見をこれでもかというくらい詰め込んでいます。

友人のエンジニア2人が、 「婚活を支えた技術」の知見を自分なりに実践し、 相手を見付け、結婚しました。 『 もしエンジニアが「婚活を支えた技術」を読んだら 』は、 結婚相談所での2人の活動について取材しまとめた本となっています。 妻に「友人のエンジニア2人に結婚相談所での活動を取材するんだ」と伝えたところ、 「なんで私には取材しないのだ」と言われたため、妻の結婚相談所での活動についても取材しまとまっています。 「婚活を支えた技術」では、私視点の婚活、 『 もしエンジニアが「婚活を支えた技術」を読んだら 』では、 妻視点の婚活を読むことができるようになっています。 「婚活を支えた技術」での自身のふりかえり、 『 もしエンジニアが「婚活を支えた技術」を読んだら 』での他者のふりかえりから、共通して見えてくることがありました。 『 もしエンジニアが「婚活を支えた技術」を読んだら 』には、 このような方は結婚相談所で選ばれる相手にはなりえないのではないかというような共通して見えてきたことに対する考察も書かれています。

これらの話に加え、結婚相談所のキャッチコピーにあるような、 「結婚相談所で可愛い相手を見付けた」というような話であれば、 このイベントに参加していない、どのように考え、どう行動し、 結果どうであったかという知見を共有するためにここに来ていることを熱く語ったところ、 立ち止まった方々からは「ガチですね」という反応をいただきました。

強気な値段設定ですが、その価値は十分にあると自負していることも伝えました。 イベント終了後に数部ほど購入のメールがきているので、私の熱量が伝わったのかなと思っています。

本には、自分が何を考え、どう行動し、結果どうであったかという知見をこれでもかというくらい詰め込みました。 この通りにやれば結婚相談所で相手が見付かるというものではありません。 自分なりに考え、行動したところ、相手が見付かり結婚相談所を退会するという結果を得ただけであり、 これらの知見から、あなたは何を考え、どう行動しますか、ということを著者としては読者に問いたいです。

「これ読んだら結婚できるのですか」というような質問する方や、 「これを読んだら結婚できるのか」と思った方には、 技術書を読んで何かをキャッチアップしようとしているときの自分をイメージしてもらいたいです。 たぶん本に書いてあることを試し、結果を確認しながら、技術を自分の中に定着させているはずです。

「高い」「安ければ買う」というようなことを言われたり書かれたりしますが、 著者としては、本当に知見を欲している人に届けばよくて、 その人達から良い知見であったと口コミしてもらえることが、私のモチベーションに繋がります。

これからも、この熱量を伝えるためイベントに参加していきたいです。